2015年6月26日金曜日

チョコレートとアイスコーヒー

なんだか、無性にチョコレートが食べたくなって、
板チョコをボリボリと食べた。

飲み物はアイスコーヒー微糖をチョイス。

この組み合わせ、最高に、合う!合う!

食べたいと思った時に、食べたい物を食べる事が出来る喜び!!

「ん~、おいちぃ・・・」

カロリーなんて、気にしませ~ン。

至福の時でした。

2015年6月24日水曜日

ぞろ目つづき

本日、1111が出たスーパーへ買い物に行った。

「又、1111が出る確率はあるのかな・・・?」

なんて、のんきな事を思いつつ、車から降りて
スーパーの入り口まで歩いていた時の事だった。

スーパーの建物の柱を見た途端、フリーマーケットのチラシ
が貼ってあり、目をやった。携帯番号が記載されていた。

「090-1111-××××」

??鳥肌が立ってしまった。
この1111は、ぞろ目とは言えないのか・・・?
まぁ、気にしないでおこうと気を取り直して買い物へ・・・。

買い物も終わり、家に帰る際、運転をしていたら、途中で一緒になった
前の車のナンバー。

「2222」

思わず、苦笑してしまった!

「あぁ、世の中、ぞろ目って沢山あるのね・・・」


今までに、気付いていなかっただけだったのかもしれない。

それじゃぁ、今度見る次のぞろ目は「3333」になるのだろうか?

よし、楽しみにしておこう。

2015年6月23日火曜日

1111?

先日、スーパーのレジでのお会計の事。

買った品物の清算で、店員さんが、

「お会計は千百十一円です。」

と言った。

ボーっとしていたので、あぁ、そうか・・・と思い
お金を出そうとして気付いた。

「1,111円?・・・・何かいい事がありますかね?」

思わず聞き返してしまった。

店員さんも

「何か・・・いい事あるかも知れないですね。」

と笑っていた。

今までに、1111のぞろ目に遭遇した事がない・・・と思う。


そして、今日。


歯医者さんのトイレで、デジタル時計を見た。

「11:11」

ギョッ!!

出た!又だ!1111のぞろ目!

嘘ではない、真実である。

何?
不思議な気持ちになった。

1111・・・・。

こんな偶然が重なった時、皆さんなら何を感じますか?





2015年6月18日木曜日

課題を終えて・・・

来週に持っていく課題を終え、ホッとした。

しかし、2か月?前の課題を放置したまま、忙しさを
理由にしてまだ終わしていない。

多分、先生は分かっているのかも知れない。
私が終わっていない事を・・・・

先生とはそういうもので、生徒をちゃんと見ている。
なぜなら、同じ道を通ってきたからだ。
努力もしっかりと評価している。

やるか、やらないかは、自分次第だ。

あぁ、この課題を見る度に、果てしなく遠くに頭が霞んでしまう。
拒否反応がぁ・・・・・

今日は、やっぱりやめておこう。
明日にしよう。



2015年6月17日水曜日

当たり前

前に進んで行こう

色々な事があるけれど

前に進んで行こう

やるべき事がいっぱい待っている

「色々な事があって当たり前で、ない方がおかしい」

そんな言葉を聞いた事がある

生きているからこそ、色々な事があって当たり前

そう、前に進んで行こう

2015年6月16日火曜日

力み

固いものと固い物がぶつかり合うと、どちらかが傷つき、
壊れてしまう。

すべてにおいて。

クッションになるのか?

ぶつかるのを避けるのか?

どちらが強いのだろう。

その時、その時のケースによって違うけれど、
ぶつかり合うのは衝撃も強く、傷も残る。


しかし後々、どちらが良かったのか答えが出るだろう。

2015年6月10日水曜日

Running

走っている人達の中にいると
なぜか、こうしてはいられないとソワソワしてしまいます。

不思議なもので、走りはどうやら連鎖反応を起こすらしく、
自分も交じって走らなくちゃ、と思うのです。

今日も走っている人達にお会いして、
止まっていた足が動き出しました。

これは素晴らしい!連鎖反応です。

感謝です。

デコボコ道


幼稚園バスが太陽と光と風の中を走る

デコボコ道に揺られながら、たっくさんの未来を乗せて

ガンバレ、ガンバレ!いっぱい遊べ

沢山笑って、泣いて、怒って、あっこ(だっこ)して・・・

ただ、ただ今を、真っ直ぐに生きるのです

デコボコ道に揺られながら、小さな未来たちが進んでいく

2015年6月8日月曜日

梅雨

朝、起きたかな・・・と思ったら、もう夜になっている。

驚いてしまう。

時間が早く過ぎる事はいいことであるが、振り返る余裕すらなく、
1日がどの様に過ぎたのか思い出せない。

しかし、スケジュール通りであれば、振り返る事は必要ないだろう。

そうだ、書いていて、思い出した事。

どんよりとした梅雨空に、グレーの雲と、時折のぞく太陽の日差しの有り難さを感じた。

「今年もこの季節が来てしまったんだ・・・」

そう感じたひとコマがあった。



2015年6月2日火曜日

子供の世界

1.2.3.4・・・
黄色い帽子の数を何気に数えてしまう。

1.2.3.4.5.6・・・
ん?6人かな?

離れているので、黄色い帽子が重なり見え隠れしている。

もう一度と。
1.2.3.4.5.6.7!

7人だ!

下校途中の、黄色い帽子に黄色いランドセルカバーを付けた子供達のかたまり。
用水路の脇で、何かを見つけた様子だ。

小さな子供達の世界では、見るもの見るものが新しい。

あんなに小さな体で、大きなランドセルを背負い、寄り道しながらの
小さな冒険。

いつか、私にもあった、あの頃。

あぁ、私も8人目の黄色い帽子になって、川の世界を覗いてみたいなぁ・・・

2015年6月1日月曜日

一日の色

良い事も、悪い事も一日の中で入り混じり、
眠りにつく時、どちらの分量が多かったかで
その日の色が決まる。

本日はどっこいどっこい。

しかし、出会った人の中の”笑顔”が素敵だった印象が
強かったので、本日は、爽やかなグリーンday。

そう、こうして少しでも良い事を見つけて、そこに焦点を
づらして、積み重ねていきたい。

出来れば今度は、爽やかな笑顔で他の誰かに出会えたなら
ば最高!